Tortin/トーティン

アームが装飾に一役かっているリングデザインです

特徴的なアーム(腕)が 石座を掴んでいるように挟みこむのが トーティン です。

【オーダーする際のポイントは・・・】
 「 石座の形状 」 は、シンプルな “フクリン留め” にすることが多いですが
その他の石座形状でも作れますのでご相談ください。
適正しているルースの形は、なるべく低いドーム状であること
石座を低く作れることがポイントになります。

Tortinリング

1cmを超える大きめな石のリングと言うと、着けるには少し勇気がいりそうな主張の強いイメージがあります。
Tortinはそんな既製のイメージを払拭する、洗練したデザインが持ち味です。
石座やアームにボリュームを持たせて石の存在感とのバランスを厳格に保ち、
全体を調和させています。石を主役としながらもリングが一体となった、アート作品のような佇まいです。

光の透過を生かすデザイン

Tortin

裏側を覆わないことで石の透明度を生かせるように設計しています。
光を透過することで色の変化がある石、インクルージョンを楽しむ石、裏側からも違った表情を見せる石など、
世界にたった一つの魅力を余さず身に纏うことのできる指輪です。

Tortinにおすすめな石の形状

底面が平面であること
ラウンド、オーバル、など丸みがある形

Tortinにおすすめな石の大きさ

「指の幅と同じくらい」が基本
高すぎない、石座を低く作れること

Tortinにおすすめな貴金属

K18,Ptなど全種類
   

 

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