ciel/シエル

石を天空に見立てたリングのコレクション
リングが両腕で石を天に掲げているイメージで誕生したciel。フランス語の「天空」がその名の由来です。
手元に小さな空を感じていただけるよう、広々とした印象のストーンを用いています。
実はバランスよく着けられる、大きめ石。

cielには、石は大きさがリングの号数に対して80~100%のものを選びます。
石座は石に対してベストのバランスを設計し、アームは石座に対して同等のボリュームを持たせています。
そうすることで大きな石も自然な印象のリングに。
ボリュームある石を存分に味わう

美しい石を眺めていると心が満たされるもの。ボリュームたっぷりの石の魅力を存分に味わえる、贅沢なリングです。
【オーダーする際のポイントは・・・】
適正しているルース形状は、 ルースの “パビリオン” (ファセットカットの底の部分)がある事が大前提となります。
石座形状は、低いフクリン枠が基本形ですが、ルースの形状で、パビリオンが太い(腰が深い)や、
ガードルが厚いといった場合は、爪留めを採用することもあります。
なるべく製品見本としてコレクションのバリエーションをリリースしますので、
各モデルのコレクションをご確認ください。
またルースを預かった際には、適正している各部の形状をご提案しますのでご安心くださいませ。
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cielにおすすめな宝石のカット |
ファセットカット |
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cielにおすすめな宝石の大きさ |
指の幅の80~100%を基準にその前後の大きさ |
| cielにおすすめな貴金属 | K18,Ptなど全種類 |































